2017年12月30日土曜日

逆境の乗り越え方 夢の中で

東京メディカルスクール
代表取締役 岡田流
逆境の乗り越え方🤗

どんな業種でもそうだが、
時に理不尽なことで
様々な障害を受けることがある。

私の場合には過去の不動産賃貸営業だった。

不動産賃貸営業では、毎日
管理会社に物件が残っているか
どうかを確認することから始まる。

すると毎日何度も連絡するが、
私が電話をすると決まって
もう連絡しないでくれと言われたものだ。

どんなに丁寧に連絡を入れても
嫌がられる一方。

また、賃貸の場合には
お客さんの案内で管理会社に
取りに行くが、私のお客さんが
いても事前に連絡を入れておいても
鍵を20,30分待たされるということが
あり、後に強面の営業マンが来ると
すぐに鍵を差し出すということがあった🤔

このような中、店長や職場の人が
先方に確認すると決まって、
私をナメていたからという返答だった😆

会社を経営してからもこのような
ことは何度も経験した。

自分は正しいのに。

礼儀よくしているのに。

こんな、思いがありました。

ある日、出会った言葉は

人は感情で動く。

感動して動くこともあれば、
利害や、恐怖で動くこともある。

そんなある日、私はこんな夢を見た。

自分はなぜか寿司職人。

お寿司屋さんを開業。

夢の中では良いマグロを仕入れ
られる市場で、いわゆる疎外され、
良いマグロや寿司ネタを手に入れられず、
高額で購入することになり、
店が閑散とするという夢だった🤔

私は連日ずっと夢を見ていた。
小学校の頃からずっと続いたのは
いじめや疎外感で社会、
夢の中まで出てきたのである。

そんな連日、夢を見ていた中、ある日、

寿司屋でフレンチコースとともに
出すという夢を見た。

良い寿司ネタを手に入れらろない
のなら鮮度に頼らない提供だった。

夢は連日続き、今度は自分が
漁師町に行き、お願いするといった
ことだった。

するとお客さんの足は戻った。


そして、
仕入れ元の担当者が変わり、
今まで理不尽に断られていた新鮮な
ネタを仕入れられるという夢。

そして、いじめにより新鮮な
ネタが仕入れられない間の
数年間で磨いた料理のバラエティと
新鮮なネタが揃うという夢だ。

不思議な夢だが、
私はこの時に、打開策はいつも
ある。そして、機会を待つ。

という不思議な学びを夢で見た😳

この経験が起業してから今まで
何度も自分が助かるきっかけ
になったのである🤔✨

どんな夢ポジティブなんだと
思いますが笑、
今の私の人生に影響しています😊✨

東京メディカルスクール
代表取締役 岡田優一郎
日本大学松戸歯学部卒業 学部長賞 受賞
日本アンチエイジング歯科学会 理事
一般社団法人 医歯薬獣医総合教育機構 理事長
日本赤十字社 勲章 金色有功章 受章