2016年6月15日水曜日

ドン ペリニヨン



先日、生徒様に

ドン・ペリニヨン

を頂きました。手土産でクッキーなどを
頂くことがありますが、このような高価なものを頂けると
喜びも最高潮です。

ドンペリヨンはもちろん、
飲んだことがなく、自宅に帰るまで期待とともに、
瓶が割れることがないか心配でした。



かっこいい!!























ドン・ペリニヨンは
修道士の名前から由来しており、
ワイン詰めをしているときに
偶然に出来たといわれています。


ドンペリニヨンはシャンパンの一種。


シャンパンはフランスのシャンパーニュ
地方の限られた地域のみで作られ、条件を
満たした場合にシャンパンと名乗ることを許されます。

その中でも最高級のシャンパン
の一つと言われているのがドンペリニヨンです。

現在、ドンペリニヨンの畑は

モエ・エ・シャンドン社
http://moet.jp/ageverify.html?redirect=/

が保有しています。

高級といったらドン・ペリニヨンと
ロマネコンティが思い浮かびます。



東京メディカルスクールで私が担当している
生徒さんの中にはうつ病や強迫性障害など
様々な病気を持っている生徒さんが多く、
授業とともに精神的なケアも大切にしています。


塾長は小中高、30年以上の人生で
大人しい風貌でいじめられた経験が多々あるので
生徒さんの気持ちがよく分かります。


講義の時には一切そぶりを見せていませんが、
生徒さんの中には長い付き合いの中で知っている人も多いですが
若い頃の後遺症は怖いもので、コンビニやタクシーに乗る時も勇気を奮っています。


20代後半の時には毎日申し込みがなく、
笑われることばかりでした。
住んでいた家も追い出され、
引っ越し先でもまた「気にくわない」という理由で、
追い出されそうになる不遇の時代があったりします。


そんな中、大五郎、ビッグマンなどの焼酎に慣れているので
今でも高いワインは少しドキドキなのです。


もちろん記念写真!























早速、家に帰って飲ませて頂きました。


フルーティーで飲みやすく
非常においしかったです。デザートみたいです。


また、生徒さんからボランジェ、
ルイナール、OPUSというワインも
おすすめと聞きました。





会社を運営していると
9割は苦難が占めます。



本年度も学会のスポンサーに行けば、

主催者の中の一部の人には


「君の存在が目ざわり」

「業者は邪魔」


など時に厳しいことも言われます。



このような、
つらい時を乗り越えた時に限って
良いことが起きたりするから人生は不思議です。


そんな時に一番の私にとっての楽しみが「お酒」です。


東京メディカルスクールには
他のスクールには出来ない、優秀な講師の先生が多数在籍しています。



東京メディカルスクール社是

執念・仁・覚悟



この言葉を胸に私は毎日お酒を飲む
ひと時が好きなのです。


ドン・ペリニヨン
https://www.mhdkk.com/brands/dom_perignon/


http://the-richtime.com/