2014年8月26日火曜日

現役生からの定期試験対策、歯科医師国家試験対策の意義


現役生からの定期試験対策、歯科医師国家試験対策の意義

大学2年生から6年生、留年生、国試浪人生のマンツーマン
個別指導 東京デンタルスクール 塾長 岡田です^^

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今回のテーマは現役生からの進級試験や国家試験対策の意義です。

歯科医師国家試験は年々難化し、107回では63%
そして、108回では53%台となると歯科医師会のシミュレーションで
発表されています(歯科新聞)


難関化する国家試験対策のために各歯学部では大幅な
カリキュラムの見直しや定期試験の大きな変動が起こっています。

合わせてCBT基準の引き上げなども各大学着手し始めています。

もはや歯学部で低学年のうちから数十人留年ということは
珍しくなくなり、CBTでも数十人の留年者が出ている学校もあります。

卒業試験でもかなりの数が絞られ、大学によっては
ストレートで卒業、合格できる人は数人に一人という大学も出てきています。

歯科医師国家試験では20科目以上の科目が含まれており、
領域別、グルーブ別という評価基準により苦手科目があれば
不合格になるような合格基準となっています。

そのため、基礎科目の解剖や生理、生化学、
臨床科目の矯正や小児歯科などもしっかりと暗記をしなければ留年、
国家試験も合格は難しくなります。

107回国試では1000人以上が国試浪人し、
予備校で朝から晩まで勉強を行って翌年の国家試験に全力で
向かってきます。

そのため現役生も早い段階から学習をすすまなければこの数年の
国家試験に対する準備は不十分となります。

CBTの段階でしっかりと7割以上をとり、
その後、過去問題などを進めてしっかりと対策を行っていきましょう!


東京デンタルスクール 塾長 岡田
日本大学松戸歯学部卒業 学部長賞 ・ 歯科医師


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