2014年7月28日月曜日

歯科医師国家試験 臨床問題 個別指導塾


歯科医師国家試験問題 臨床問題
~マンツーマンの個別指導塾・家庭教師~

東京デンタルスクール
http://dentist-school.com/
03-6807-1546
(AM10~PM23 年中無休 平日・土日・祝日も開校)
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歯学部現役生 大学2年生~6年生、留年生、
浪人生対応のマンツーマン 個別指導 東京デンタルスクール
塾長 岡田です。

東京デンタルスクールでは定期試験やCBT、
歯科医師国家試験まで対応した完全マンツーマン指導です。

難関化する歯科医師国家試験では理解せず過去問題を
しっかり覚えただけではもはや合格できない試験まで
レベルが上がっているといわれています。

実際に107回歯科医師国家試験の臨床問題では
新規問題が多数みられています。

そのため、過去問題の重要な臨床問題はもはや

「外すことのできないものとなっています」

東京デンタルスクールには東京歯科、日大、
日本歯科、鶴見、神奈川、明海大学をはじめ、
現役生のうちから生徒様が訪れます。

現役生の定期試験や国家試験対策を行うには
高いレベルの講師が必要となります。

東京デンタルスクールには首席レベルの講師や、
CBTや国家試験に精通した講師が多数在籍しています。

塾長は岡田
日本大学松戸歯学部卒業 歯科医師
学部長賞


塾長の講義には関東はもちろん、全国より
生徒様がご来校されます。

塾長は難しい問題を解く際には重要事項を
しっかり覚えたうえでの判断が必要だと思っています。

例えば現在の保存修復学といえば何といっても
CR(コンポジットレジン)です。

修復の窩洞のサイズやレイヤリングなど日々
材料・技術が進化しています。

107回ではウェットボンディングシステムの
ブロットドライ」が正答になっています。

そのため、国家試験ではCRと全部鋳造冠の境界
や接着技術、審美に関する問題が出題されることが予想されます。

歯周分野では、フラップ手術、GTR法、エナメルマトリックス
タンパクが頻出です。
そのため、107回では「連続懸垂縫合」が出題されました。

口腔外科では近年では実際の切開線に関する問題が
頻出しています。

そのため、臨床問題では基本的な考えはもちろん、
歯科医療現場の実際の臨床手技などの出題など
に対してしっかり備える必要があります。

また、領域別・グルーブ別の採点基準となっていることがから
基礎分野や必修分野もしっかり進める必要があります。

そのため、4年生のCBTの時点でしっかりと基本事項を
押さえる必要があります。

最近ではCBTの合格基準を7割にする大学が増え、
6年生の進級基準を過去問題全範囲から7割
という大学もみられてきました。

つまり、6年生になった時点で過去問題の
何が出ても7割解けるということです。

そして、1年間毎日7時間、8時間と勉強して
卒業試験でさらにふるいにかけられます。

そして、歯科医師国家試験合格率は63.3%(107回)
で、来年度は歯科医師会シミュレーションで約53%
という計算が導き出されています。
109回にはシミュレーションでは50%を切ると予想されています。

この合格率の減少はどこまで続くのでしょうか。生徒さんたちや
大学では5年程度で40%程度まで降下し、そこでようやく止まり
続くのではないかといわれています。


大学間でも下剋上のように大学のランキングの変動が大きく見られ始めています。

歯科医師国家試験は大学低学年のうちから始まる戦いになっています。


「やりきった」と思えるまで頑張りましょう!


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東京デンタルスクール 塾長 岡田
日本大学松戸歯学部卒業
歯科医師・学部長賞

京デンタルスクール 事務局

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