臨床実地問題の解き方 主訴 東京デンタルスクール

臨床実地問題の解き方
～主訴という考えの重要性～

平日・土日も開校！大学２年～受講できる
定期試験・CBT・歯科医師国家試験対策の個別指導
東京デンタルスクール

東京デンタルスクールお問い合わせ受付
http://www.dentist-school.com/

０３－６８０７－１５４６
（AM10:00～22:00 年中無休・一部不定期休）

個別指導の東京デンタルスクール　塾長　岡田です^-^
当スクールには東京や神奈川を中心に関東・関東以外からも
現役生・CBT対策、国家試験対策の生徒さんが集まります。

その中でも高学年の生徒さんからの質問が多いのが
臨床実地の考え方です。

臨床実地問題では最後３つからの絞り込み２つなどが
一番問題になります。

このような時にはレントゲンや写真などから
その選択の根拠を見つけることが大切です。

それらの中でも常に忘れてはならないのは「主訴」です。

患者さんが定期健診なのか、痛みを訴えているのか、
見た目を気にしているのかなどが重要です。

回答の際には上記のことが非常に参考となることがあります。
（時には歯科医師サイドの考えを利用することもあります）

また、臨床実地問題は知識だけでなく、
一種のコツなども重要となります。

重要な法則
「臨床実地は主訴を重視して進めよう^-^」

東京デンタルスクールは大学２年生から６年生、
留年生、浪人生などの定期試験、CBT、歯科医師国家試験対策の
個別指導を行っています。

ぜひお気軽にお問い合わせください(*^-^*)


＜現役学生から受講いただいた生徒様＞

東京医科歯科大学
新潟大学歯学部
明海大学歯学部
日本大学歯学部
日本大学松戸歯学部（塾長の母校） d(^-^)
東京歯科大学
日本歯科大学生命歯学部
昭和大学歯学部
神奈川歯科大学
鶴見大学歯学部
日本歯科大学新潟生命歯学部
など、関東・関東以外からもご来校されています。

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