2013年5月21日火曜日

国立の歯学部 CBT対策


国立歯学部のCBT対策と私立歯学部のCBT対策

定期試験、CBT、卒試・国家試験対策の個別指導
東京デンタルスクール
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(AM10:00~22:00 年中無休・一部不定期休)



歯学部のCBT対策の個別指導塾・家庭教師、
東京デンタルスクール 塾長の岡田です^^


今回のテーマは国立と私立大学のCBT対策です。


CBTは歯科医師国家試験の最初の国家試験のような
試験で、範囲は基本的に全範囲から出題されます。

デンタルスクールには関東を中心に遠方からも
CBT対策の生徒さんが訪れ、勉強しています^-^

スクールに通われている生徒さんを見ていると
私立大学はCBT対策に積極的に取り組んでいるような
雰囲気を受けます。
対して国立大学は通常の授業を受けることによって
実力的に対応できる!といったような印象を受けます。


CBTの合格基準は大学によって異なり、
関東では7割の大学が目立ちます。
最終的には国家試験が控えているのでここでの
基準はかなり重要になります。

東京デンタルスクールには、国立・私立
関わらず生徒さんが来校されていて、
各大学の特徴が分かります。

最近では、CBT、国家試験に対応した
定期試験・進級試験が多くなっています。

CBTに不合格の場合には留年となり
1年間の学習が必要となります。


難関化する歯科医師国家試験ではもはや
1浪の可能性というのは必修、領域別、禁忌問題を
考えると楽観視できません。

対してCBTで浪人の場合には自宅で
学習を行い、突破できずに留年を重ねてしまうとかなり危険です。


国家試験は来年度107回の歯科医師国家試験の通り、
全身疾患の拡充、法医学の導入など日々進化しています。

そのためにはなるべく、現役、
1浪で合格する意気込みが必要となります。


塾長は生徒さんにやれば合格できるということは
言いません(>_<;)

それは、歯科医師国家試験が膨大な量があり、
暗記力などを含めて難しい試験という認識があるからです。

塾長は日本大学松戸歯学部 卒業、
学部長賞をいただいていて、在籍する講師も
優秀な講師や教えるのがうまい明るい講師が在籍しています^0^

しかし、在籍講師を見てもトップクラスで卒業した講師ほど国家試験を
甘く見ていません。



歯学部CBT

ここが最初の大きな分かれ道です!!


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