2013年3月19日火曜日

解剖学・組織学 定期試験対策の小テスト!


解剖学・組織学
~定期試験・CBT・卒試・国家試験対策の東京デンタルスクール~

こんにちは^-^
東京デンタルスクール 塾長の 岡田です!

最近は定期試験、CBT、卒業試験対策など
口コミで生徒さんが増えてきて大忙しの
東京デンタルスクール塾長です*^-^*
http://www.dentist-school.com/

今回は口腔解剖学と、組織学の小テストです!
さらっと答えがわかれば全体像はいい感じです!「

わからなければ・・・

(´・ω・`)

まずまずやってみよー!


東京デンタルスクール 解剖学・組織学 小テスト

XXは複数正答も可能(スーパーX

 

乳臼歯の歯根は(狭窄・開いている)

下顎第一乳臼歯は歯帯が発達(している、していない)

新生線がみられるのは(乳中切歯、第2乳臼歯、第一大臼歯)XX

復古形といえば(歯内歯、タウロドンド)

下顎大臼歯にみられるプロトスタイリッドは(近心舌側、近心頬側)

翼突筋粗面には(内側翼突筋、外側翼突筋)

翼突筋窩には(内側翼突筋、外側翼突筋)

顎舌骨筋の神経支配は(三叉神経、顔面神経、舌咽神経、副神経)

第一鰓弓に由来するのは、(口蓋帆張筋、口蓋帆挙筋)

舌を突出させるのは(オトガイ舌筋、オトガイ舌骨筋)

顎動脈が翼口蓋窩で出すのは、後上歯槽神経、眼窩下神経、(上口・下口)口蓋動脈

オトガイ舌骨筋の神経支配は(三叉神経、顔面神経、舌咽神経、舌下神経)

舌の動きは(舌神経、舌咽神経、舌下神経)

上顎洞は(上鼻道、中鼻道、下鼻道)に開口する。

舌尖部のリンパが流入するのは(顎下リンパ節、オトガイ下リンパ節、下顎リンパ節)

内側鼻突起と上顎突起の癒合不全で(口唇裂、口蓋裂、斜顔裂、横顔裂)がおこる。

発生部位の痕跡が舌盲孔となるのは(甲状腺、扁桃腺)

眼神経は知覚を(伝える、伝えない)

耳管は別名(ミュラー管、エウスタキオ管)と呼ばれる

頬筋は(顔面神経、副神経、迷走神経)支配である。

別名「12歳臼歯」とも呼ばれる(第一大臼歯、第二小臼歯、第二大臼歯)

上皮基底膜の接着装置は(デスモゾーム、ヘミデスモゾーム)結合である

象牙芽細胞に由来するのは(エナメル叢、エナメル葉、エナメル紡錘)

管周象牙質は石灰化が(高い・低い)

歯の成長線で周期性が不明瞭なのは(レッチウス条、エブネル線、オーエン外形線)

付着上皮は(エナメル質、象牙質)と(デスモゾーム、ヘミデスモゾーム)結合

歯小嚢由来は(歯髄・歯根膜、セメント質、象牙質)XX

神経堤に由来するのは(シュワン細胞、口腔粘膜上皮、メラニン産生細胞)XX

腎臓は(外胚葉、中胚葉、内胚葉)由来

肺は(外胚葉、中胚葉、内胚葉)由来

膵臓は(外胚葉、中胚葉、内胚葉)由来

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