免疫学・微生物学の定期テスト
~重要ポイントミニ予想問題~
東京デンタルスクール 東京看護国試ゼミナール
今回は微生物学の定期テスト予想問題
プチ問題です。いってみましょー^0^
T細胞が分化するのは(脾臓・胸腺)
ヘルパーT細胞が持つもの2つ(CD4,CD8,TcR)
感染で増加するタンパク(αグロブリン、βグロブリン、γグロブリン)
sIgAが賛成されるのは(肺、脾臓)
歯周ポケット内の主な免疫グロブリン(IgG,IgM,IgA)
オプソニン作用がある(C3a,C3a,C3b)
金属アレルギーと関係(好酸球、Tリンパ球、Bリンパ球)
経口感染で感染(HAV,HBV,HCV,HDV)
HBVワクチンで用いるのは(HBs,HBe,HBc)
エタノールでHBVは消毒(できる・できない)
エタノールでHIVは消毒(できる・できない)
レトロウイルスは(DNA、RNA)をもつ
経口感染は(ポリオ、麻疹、帯状疱疹)
オセルタミビルが阻害するのは(RNAポリメラーゼ、プロテアーゼ、ノイラミニダーゼ)
通性細胞内寄生微生物は(リケッチア、赤痢菌)
内毒素は補体を活性化(する、しない)
内毒素はシュワルツマン反応を引き(おこす、さない)
内毒素は熱に(強い、弱い)
百日咳の培地は(ボルデージャング培地、小川培地)
「発熱、卵、感染型」といえば(サルモネラ菌、ボツリヌス菌、腸炎ビブリオ」
インフルエンザワクチンは(生ワクチン、不活性ワクチン)
B型肝炎ワクチンは(生ワクチン、不活性ワクチン)
麻疹・風疹ワクチンは(生ワクチン、不活性ワクチン)
塩化ベンザルコニウムは粘膜に(用いる・用いない)
クロロヘキシジンは粘膜に(用いる・用いない)
根面齲蝕といえば(Actinomuces viscosus 、Streptococcus mitis)
Porphyromonas gingivalisの病因子
(ロイコトキシン、コラゲナーゼ、ヒアルロニダーゼ)
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