2013年3月6日水曜日

歯科理工学 定期テスト・小テスト


歯科理工学・生体歯科材料 定期テストに備えて
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東京デンタルスクール
2年~6年、卒試対策在学中から通える個別指導塾・家庭教師
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(AM10:00~22:00 年中無休・一部不定期休 お気軽に^0^)
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今回は歯科理工学・歯科生体材料の
小テストです。

東京デンタルスクールでは現役生の定期テスト対策を応援^-^
お気軽にお問い合わせください^0^

2者択一問題です(*^-^*)


・水との接触角度が小さいのは(陶材・ワックス)

・弾性係数が大きいのは(コバルトクロム・金合金)

・熱伝導率が大きいのは(コバルトクロム・金銀パラジウム)

・熱膨張係数は(アクリルレジン・コンポジットレジン)が大きい

・細胞毒性が大きいのは(NI,  Ti

・アレルギーを起こしにくいのは(ユージノール・ポーセレン)

・熱膨張係数が大きい(コンポジットレジン・歯)

・寒天印象材の貯蔵槽の温度は(100・60・45)

・通気性が大きいのは(リン酸塩系埋没材・クリストバライト埋没材)

・遠心鋳造した場合に遠心力が強いのは(タイプ4合金・金銀パラジウム)

・陶材焼き付け冠は酸化膜によりぬれは(向上・低下)する

・金銀パラジウムは硬化熱処理が(できる・できない)

・陶材の熱膨張係数は歯より(大きい・小さい)

・陶材焼き付け用陶材の主成分は(長石・石英)

・陶材の焼成温度を下げるのは(ホウ砂・シリカ)

・リューサイトは強さを(上げ・下げ)、熱膨張係数を(上げ・下げる)

HEMAは(プライマー・ボンディング)

・接着性モノマーは(MAC-10Bis-GMAUDMA

・酸化亜鉛が含まれていないのは(ポリカボキシレートセメント・GIセメント)

・キレート反応は(酸化亜鉛ユージノールセメント・GIセメント)

・含イオウ系官能基の接着モノマーに接着(金銀パラジウム・コバルトクロム合金)

・ガッターパーチャーは有機溶媒に(溶ける・溶けない)

・義歯裏層材として用いることがあるのは(ポリエーテル・ポリオレフィン)

・オールセラミックの除去は(タングステンカーバイドバー・ダイヤモンドポイント)

・合金融解時の過熱で起こるのは(なめられ、鋳肌あれ)

・ろう着用の金属は母材より融点が(高い・低い)

・ろう付けのアンチフラックスは(黒鉛・ホウ酸)

・純チタンを融解する熱源は(高周波誘導炉・白金線電気炉)

・波長が長いレーザーは(Er-YAGレーザー・CO2レーザー)
 



東京デンタルスクールは、月曜~金曜。そして
土日も開講している個別指導ですので、東京都内、神奈川、
新潟からは土日に生徒さんなど来校されています。

関東以外からも航空機や新幹線で
ビジネスホテルに泊りがけで受講される生徒さんも
いらっしゃいます。例えば金曜日に東京に来られて、土日に学習を行うということも可能です。



ご相談などお気軽にお問い合わせください。

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