2012年5月16日水曜日

歯科医師国家試験 個別指導塾

歯科医師国家試験対策と一口で言っても実際には、
様々なパターンが考えられます

現役生の低学年→定期試験対策(ここでしっかりやると
歯科医師国家試験の合格率がかなり高まります
今後は医科的な問題もより出題される傾向になると
考えられているので重要です。2年生から十分な学習が求められます。



現役生の高学年→自宅学習+重要事項の確認や
苦手分野の克服をすることが肝心
臨床問題のセンスを身に着けるのもこの時期
保存や補綴で、なぜこうなるのかわからないまま国家試験当日
を迎えると、
あと数点足りなかったということになりがち
  この時期には個別指導が特に重要です。個別指導塾
全体の授業だけでこのセンスを身に着けるのは大変です。
また、臨床経験のある先生の授業をうけることもポイントです。
東京デンタルスクールでは臨床経験を持つ講師が多数在籍しております。



浪人生1回目  →残念ながら浪人してしまった方は
予備校に行く生徒様が多いですが、
1回目の浪人ならば歯科医師人生はまだまだ問題ありません
ここでもう一度失敗してしまうとかなり雲ゆきが怪しくなります。
たいへんですが、予備校と家庭教師・個別指導塾の併用によって
全体的な底上げと、苦手分野・臨床感覚を養います。
東京デンタルスクールでは他社の予備校との併用が可能です
 例:週1回の家庭教師 授業や深夜コマ9時~10:30の個別指導塾




浪人2回目以降 →国家試験対策としてはかなり難しくなるレベルです。 
他者の予備校では実績を上げるために選考を行ってから入塾という
ケースも出てきているようです。
何度も同じことをするだけではだめです。
同じことを繰り返しながらも新しい知識や勉強法を確立する必要があります。


このように、各学年でポイントがあります。
これは、歯科医師国家試験だけに限らず看護師国家試験、その他の試験も同様です。
小・中学校を対象とした塾でも集団塾は減少傾向にあります。


東京デンタルスクール 解剖生理学スクールでは、
一人~数人の少人数の授業によって一人一人の把握と、臨床感覚を養います。

あと数点足りなかった、または不安があるという生徒様は、
学校や予備校と平行しながらでも
まずは週1回の家庭教師・個別指導塾での授業によって
国家試験後合格を目指します!!

歯科医師国家試験対策、定期テスト対策
基礎医学講義(看護師、柔道整復師など)

お気軽にお問合せください
東京デンタルスクール 解剖生理学スクール

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(am10:00~pm10:00 年中無休)


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